台東区・蔵前に、全て透明化する書店「透明書店」、freee子会社が運営

最近のFX関連情報経済

1: 名無しの投資家 2023/03/21(火) 18:16:22.08 ID:zMXDfnsB
2023/03/15 12:30

 freeeは、子会社・透明書店を新設して書店経営を開始する。4月下旬を目途に、東京・蔵前に「透明書店」の出店予定。

会計ソフトの会社「freee」が小さな本屋を立ち上げ

 書店経営はすべて透明書店が担い、子会社を通じてfreee自らがスモールビジネスを経営していく。「透明書店」は、その名の通りすべてを"透明"にしていく本屋であり、月々の売上など経営状況から"従業員を増やした""備品のための経費が足りない""棚の向きを変えた"といった日々の施策や出来事まで包み隠さずクリアに公開する。

 会計ソフトを手がけるfreee自らがスモールビジネスの経営をすること、そしてfreeeの社員が実際にバックオフィス業務を経験することを通じて、スモールビジネスの実情とそれに取り組むユーザーへの理解を深める。さらに、そこで得た体験を自社サービスへ反映する。

 あわせて、「透明書店」をテクノロジーの実験場として活用し、すでに提供しているfreeeのサービスを活用するだけでなく、未発表のfreeeサービスやChatGPTなどAI技術も活用して、デジタル化の余地が大きい書店運営にどのような変化を生み出せるのか、といった過程も発信していく。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://www.bcnretail.com/market/detail/20230315_320079.html


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