家余り、地方で進む 12県で過剰率20%以上
1: 名無しの投資家
2022/12/03(土) 19:53:39.93 ID:PVEADHri9
都道府県の約4分の1にあたる12県で、世帯に対して住宅が2割以上も余っている。過剰率は山梨が27%と最も高く、四国は全4県が20%以上。共通するのは住宅需要を超える供給だ。12県中の11県で地価が下落しており、地元経済への影響が懸念される。2023年には日本の世帯数は減少に転じるとの予測があり、過剰率はさらに高まるおそれがある。
総務省の住宅・土地統計調査で、総世帯数に対して総住宅数がどれだけ多…(以下有料版で,残り1637文字)
日本経済新聞 2022年12月3日 16:53
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD2330L0T20C22A9000000/