【川崎】もういらない…“タワマン乱立”の武蔵小杉、虚しくこだまする地元住民の声。

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1: 名無しの投資家 2023/07/13(木) 14:40:30.71 ID:RLws5C1N9
もういらない…“タワマン乱立”の武蔵小杉、虚しくこだまする地元住民の声。「住みたい街ムサコ」復活なるか【東急常務が解説】
7/13(木) 10:32 幻冬舎GOLD ONLINE
https://news.yahoo.co.jp/articles/da2d5947e2b94becfccd48ebeee68fe8eb2b25c1?page=1

「住みたい街ランキング」の常連といえる、東急東横線沿線。タワーマンションが立ち並ぶ「武蔵小杉」は、右肩上がりで人気が上昇してきました。しかし、2022年のランキングをみると第14位と、2018年の第6位から大きくランクを下げています。いったいなぜなのか、東急株式会社常務執行役員の東浦亮典氏が、武蔵小杉駅周辺の変遷と行く末を解説します。※本連載は、東浦亮典氏の著書『東急百年 私鉄ビジネスモデルのゲームチェンジ』(ワニブックス)より一部を抜粋・再編集したものです。

10年で7本竣工…“タワマン乱立”で人口急増の武蔵小杉

東横線で多摩川を渡って神奈川県に入りましょう。以前から注目の街だった「武蔵小杉駅」については前著『私鉄3.0』でも触れましたが、引き続きタワーマンションが建設され、生産年齢人口や子供が増えて、駅前商業施設も活況を呈しているところなどに、大きな傾向の変化はありません。

JR東日本と東急電鉄の武蔵小杉駅の乗降人員推移をみてみると、2011年からコロナ前の2018年までの7年間で、約39万人から約49万人と約10万人も増えました。

朝の通勤時間帯には、駅の入場規制を行うなど、大混雑が報道などでも話題になるほどでしたが、コロナの影響で、2021年には約22万人と半分以下に減りました。コロナが落ち着く中で、また少しずつ混雑が戻ってくるでしょう。

この10年間だけでも武蔵小杉駅周辺でタワーマンションが7本も竣工、販売されたわけですから、いかに勢いのある街であるかが分かります。このような短期間で人口が急増する街というのは、全国でも珍しいケースです。

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