【株式市況】

最近のFX関連情報

日経平均はマイナス転換となり、下げ幅を拡大している。為替が1ドル=139円台まで円高が進んでおり、輸出関連株中心に売られている。日銀金融政策決定会合で現在の大規模緩和策が修正されるのではないかとの観測が高まり、円を買う動きが強まった。139円台は6月半ば以来1ヶ月ぶりとなる。北朝鮮の弾道ミサイル発射のせいではなさそうだ。アジアの各市場は小動きでスタートしている。

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