2022年第3四半期のDRAM価格、需要低迷で10%超の下落へ下方修正 TrendForce
1: HAIKI ★
2022/07/07(木) 23:56:14.89 ID:CAP_USER
TrendForceによると、2022年上半期は、世界的に消費者の購買意欲が弱まったにも関わらず、DRAMサプライヤ各社は強気の価格設定をしていたという。しかし、下半期はピークシーズンながら需要が不確実なままで、一部のDRAMサプライヤは在庫削減に向け、価格の引き下げを進めるようになってきており、その結果、TrendForceでは、第3四半期のDRAM価格について、従来予測の前四半期比3~8%減から約同10%減へと下方修正を行ったという。しかも、企業が売り上げ確保を目的に、価格競争を進める場合、下落率は10%を超す可能性も…
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https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220707-2392474/