小籔千豊さん「イタリアの方には悪いけどマリトッツォブームは絶対に速攻終わると思った」
1: それでも動く名無し
2022/06/23(木) 03:36:02.31 ID:5rfeoh7eM
その理由について、小籔は「いろんなホテルも出しました。パン屋さんも出しました。街でマリトッツォもいろいろ見ました。これ、一瞬で終わるぞって。クリームが山ほど入ったパン、売れません」とキッパリ。
さらに「あの入り方、尋常じゃないのよ。あれは何個も食べられへん。“また食べよか”ってならんもん」と口に。
哲夫が「ちょっと重いんですかね?」と聞くと、小籔は「僕はね、僕はですよ」と即答した。
さらに「あの入り方、尋常じゃないのよ。あれは何個も食べられへん。“また食べよか”ってならんもん」と口に。
哲夫が「ちょっと重いんですかね?」と聞くと、小籔は「僕はね、僕はですよ」と即答した。
また、小籔は「ホテルが出したマリトッツォ、パン屋さんが出したマリトッツォ、おいしいでしょう」と前置きした上で、「ただ、おいしいホテルやおいしいパン屋さんに行ったら、マリトッツォじゃないやつを食べたくなる。僕の持論です」と告げた。