【株式市況】

最近のFX関連情報

米国市場はジューンティーンスの祝日で休場のため、海外投資家のフローが落ちており、日経平均は下げ幅を拡大した。商社株のインパクトは大きいが、バークシャーが次に狙う銘柄はまだ絞り込めておらず、物色の拡がりは見られない。為替は1ドル=142.20円まで下落したものの、足元では若干円高気味に推移している。西村経産相が、「過度な変動、投機的な動きには注意」と発言したことが、牽制と受け止められたようだ。

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