【株式市況】

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為替市場で円高・ドル安が進み、足元では1ドル=134.70円台で推移していることから日経平均は下げ幅を拡大している。FRBが0.25%の利上げを決めたことで、日米金利差が拡大した。ただし、これまでタカ派と見られていたセントルイス連銀のブラード総裁は、「次回FOMCでの利上げはデータ次第」と慎重な言い回しに転じており、投資家心理は要人発言に左右されそうだ。(9983)ファーストリテイリングの下落が、日経平均を85円程度押し下げている。米地銀の急反発はJPモルガンが投資評価を引き上げたことによるもので、東京市場では織り込みにくい。

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Posted by 管理者