【金融商品】「仕組み債」売る地銀8割→3割に激減 金融庁の厳格姿勢に押され

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(*・ω・)ノ 山崎元氏は仕組債を一刀両断しておりますな

「仕組み債」の何が問題か
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/39683

個人投資家は、仕組み債に関してどうすべきだろうか。
結論は簡単だ。

仕組み債に投資しないことと、仕組み債を売りに来た金融機関及びセールスマンと手を切ることの2点を厳守することだ。

1: 名無しの投資家 2023/04/17(月) 09:04:14.38 ID:+uX076BF9

 高い利回りをうたうが、元本を大きく失うリスクもある金融商品「仕組み債」を扱う地方銀行が、8割から3割に減ったことが金融庁の調査で分かった。比較的高い利益が得られることから地銀が販売に力を入れていたが、損失をめぐるトラブルが相次いで金融庁が問題視していた。

 仕組み債は、金融派生商品(デリバティブ)を組み込んだ債券。株価などの指標に基づいて、償還まで年率10%など高い利息が得られるとうたい、販売している金融機関が少なくない。だが、指標が下限を下回ると、元本を大きく失うリスクがある。

 金融庁が11日に公表した調査結果によると全国の地銀100行のうち、2022年11月末時点で仕組み債を販売している地銀は33行。同年3月末時点の77行から大幅に減っていた。

 商品別では、購入者を限定し…(以下有料版で,522文字)

朝日新聞 2023年4月17日 7時00分
https://www.asahi.com/articles/ASR4D72PXR44UPQJ009.html?iref=comtop_7_03


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