【株式市況】

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日経平均は金融不安の後退で、一時プラス圏に浮上したが、メガバンクがマイナス転換し、下げ幅を拡大している。為替が1ドル=132円台となっており、輸出関連株も軟調に推移している。(7203)トヨタ自動車は昨年来安値を更新した。米銀行の融資抑制につながり、景気が悪化するとの警戒感が出ているようだ。日銀やFRBなど6中央銀行が資金調達市場の緊張を和らげる狙いで「スワップ取り決め」を通じて米ドル供給を拡充するが、明日が休日で何が飛び出すか分からない不安心理が地合いを悪化させている。全固体電池量産の(6810)マクセルはストップ高。

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