米12月失業率低下3.5%、人手不足強く 雇用22.3万人増

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1: 名無しの投資家 2023/01/07(土) 07:17:50.41 ID:hjp780y79
【ワシントン=高見浩輔】米労働省が6日発表した2022年12月の雇用統計によると、非農業部門の就業者数は前月から22万3000人増えた。伸びは市場予想の20万人を上回った。失業率は3.5%と予想に反して低下し、約50年前の記録と並んだ22年9月以来の水準になった。米国の人手不足の深刻さを改めて裏付ける結果となった。

11月の伸びは26万3000人から25万6000人に修正された。低下傾向が続いた…(以下有料版で、残り1182文字)

日本経済新聞 2023年1月6日 22:35 (2023年1月6日 23:05更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN060S60W3A100C2000000/


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