【米国株】NYダウ終値3万3147ドル…年間の下落幅9%、リーマン以来14年ぶり大きさ
1: 名無しの投資家
2022/12/31(土) 11:47:01.27 ID:h8aixd6c9
12/31(土) 6:31配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/46e8c8d4d1b151aa5e1e916bfa7dd6178cfee2f6
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【ニューヨーク=小林泰裕】2022年最後の取引となった30日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比73・55ドル安の3万3147・25ドルだった。値下がりは2営業日ぶり。
年間の下落幅は約3200ドル、下落率は約9%で、いずれもリーマン・ショックのあった08年以来14年ぶりの大きさとなった。
中国での新型コロナウイルスの感染拡大や、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めの長期化への懸念から、外食大手マクドナルドやIT大手マイクロソフトなどの銘柄が売られた。
IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は11・61ポイント安の1万466・48だった。