ご当地ナンバー「飛鳥」ぶっちぎり普及率1位の6・29% 2位「富士山」
1: 名無しの投資家
2023/06/03(土) 21:45:59.19 ID:TKkiwjpa9
https://news.yahoo.co.jp/articles/d43ca0819bd46f436b3bb01ce80e770521f8c884
地方版図柄入りナンバープレート(ご当地ナンバー)で、「飛鳥」ナンバーの普及率が全国1位となり、国土交通省自動車局の表彰を受けた。
飛鳥ナンバーは奈良県橿原市、高取町、明日香村、田原本町、三宅町の飛鳥川流域に位置する5市町村が導入を申請し、2020年5月から交付が始まった。寄付金付きのナンバーは、四神の朱雀が羽ばたく姿がオレンジ色でデザインされている。
今年3月末時点での普及率は6・29%で、全国58地域のうち、2位の「富士山」(静岡県富士宮市など)の4・04%を大きく引き離して1位だった。
橿原市などでつくる飛鳥ナンバー協議会は「今後も『走る広告塔』としてのご当地ナンバーの普及活動を進めたい」としている。