2022年度の国内携帯出荷台数、2000年度以降で過去2番目の低さに
1: 名無しの投資家
2023/05/20(土) 19:23:42.90 ID:ou0vTQdO
MM総研は、5月16日に「2022年度通期 国内携帯電話端末の出荷台数調査」の結果を発表した。
総出荷台数は3193.3万台(前年度比12.8%減)で、スマートフォンが2985.1万台(11.8%減)、フィーチャーフォンは208.2万台(25.1%減)に減少。スマートフォン出荷比率は93.5%で過去最高となったが、総出荷台数は2000年度以降の出荷統計で2019年度(3125.4万台)に次ぐ2番目に少ない台数となった。物価高騰や、端末値上げの影響により買い替え需要が減少したことが原因と考えられる…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/013f5c74deb8b068c84e1c346073c8651e08c692
関連ソース
2000年度以降の出荷統計で2番目に少ない台数 2022年度通期 国内携帯電話端末の出荷台数調査 (出荷台数シェアグラフ有)
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=576