【経済】「安いニッポン」に転機 2040年労働「1100万人」不足
1: 名無しの投資家
2023/05/15(月) 23:54:49.29 ID:Zzbkr7cS
30年以上にわたって賃金が伸び悩んできた「安いニッポン」が転機を迎えている。女性やシニアの労働参加が頭打ちになり、アジアとの経済格差の縮小は外国人労働力の供給を細らせる。あらゆる産業で労働需要が供給を上回る絶対的な人手不足が到来し、働き手優位の状況は賃上げ圧力を強めている。
「旅館で1泊2食付きが当たり前ではなくなっている」。登別温泉(北海道登別市)で旅館を運営する企業の担当者はこうこぼす。客足…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0212Q0S3A500C2000000/